前提条件
- 自分用メモ
- ubuntu 16.04
本文
JenkinsはJava環境で動くのでJavaのインストールを先に!
手順1. インストール
apt コマンドでインストールします。
最近は apt-get
よりも apt
が推奨されているようです。
手順2. 環境変数の設定
こちらも apt を使います。
JAVA_HOME
などの環境変数が自動で設定されます。WSL だと、再ログイン後に設定されてました。(exit
してから、もう一度 Ubuntu のプロンプトを起動。)
手順3. 動作確認
java コマンドでバージョンを表示してみました。
java は /usr/bin/
にインストールされてました。
そしてJenkinsをインストール!この辺は公式Wiki通り。
$ wget -q -O - https://pkg.jenkins.io/debian/jenkins-ci.org.key | sudo apt-key $ add -
$ sudo sh -c 'echo deb http://pkg.jenkins.io/debian-stable binary/ > /etc/apt/sources.list.d/jenkins.list'
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install jenkins
hostname:8080
にアクセス(ufwで塞いでる場合は事前に開けておく)
/var/lib/jenkins/secrets/initialAdminPassword
にあるパスワードをコピってこいっていわれるので、
$ sudo cat /var/lib/jenkins/secrets/initialAdminPassword
表示さしてコピーしてログイン。
そしたら[Install suggested plugins]と[Select plugins to install]と2択のボタンが出てくるのでとりあえずオススメの方をインストール。(この辺よくわからんので)
Create First Admin Userという画面に行くのでユーザー情報をごにょごにょ入力してsubmit!
したらば Jenkins is ready! となにやら急に元気に言われる
これでとりあえずインストール完了
おまけ
ポート8080が気持ち悪い場合は...
$ sudo vi /etc/default/jenkins
でPORT=8080
を検索、よしなのに変えたらJenkinsをリスタート。
$ sudo /etc/init.d/jenkins restart
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